はなわ、「埼玉県の歌」で紅白出場狙う!

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今年4月1日で開局40周年を迎えるテレビ埼玉(テレ玉)が記者発表会を開催。まさかの20億円を超える大ヒット映画「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県の歌」がヒット中のはなわがゲストとして登場し、「埼玉県の歌」とテレ玉40周年記念ソング「咲きほこれ埼玉」を披露した。

埼玉県で生まれた(育ちは佐賀県)はなわは、「『埼玉県の歌』は15年も前に作ったアルバムに収録していた曲の一つ。それを『翔んで埼玉』の武内英樹監督が見つけてくれて、オファーを頂いた。当時は事実確認もせずに作っていたんですが、主題歌になるということで、弁護士さんも入れて事実確認を行って、また埼玉県をぐるぐるドライブして新ネタを作りました。『咲きほこれ埼玉』は、『埼玉県の歌』でディすった埼玉県をフォローする感じで作りました。EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)調の曲で子どもたちと踊ってもらいたい。周りの芸人さんたちにも好評で、連絡来たりします。2019年は埼玉県を盛り上げたいですね」と語った。また、記者から「『佐賀県』ではNHK紅白歌合戦出場を果たしたが、今回は?」と質問を受けると、「いいですね。紅白に出場して大宮駅前から中継したいです」と野望を明かした。

40周年を迎える同局は、「感謝!感謝!40周年」とのキャッチフレーズの下、「情報番組マチコミ」(月~金曜午後4:30)で、約2年かけて埼玉県内全63市町村を巡り埼玉県の魅力を発信することや、埼玉西武ライオンズとライオンズファンへの感謝として「テレ玉開局40周年記念中継『ライオンズシリーズ』」を実施。8月23日の「テレ玉スペシャルナイター」では、はなわが始球式を予定している。

なお、子どもたちへの感謝として、ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」を7月27日には彩の国さいたま芸術劇場で、冠公演を上演。また、テレ玉と同世代のアラフォーが子供のころに夢中になったアニメを送る、新たなアニメ枠「アニメ40’s(フォーティーズ)」を新設。4月16日から「プロゴルファー猿」(火曜午後7:30)や「忍者ハットリくん」(火曜午後8:00)のデジタルリマスター版を地上波初放送する。40周年のテレ玉が、「翔んで埼玉」で注目を集める埼玉県を、さらに盛り上げる1年となりそうだ。