3月は自殺対策強化月間 ~あなたの声掛けが大切な命を守ります~

千葉県白井市 広報しろい平成31年3月1日号

©株式会社パブリカ

悩みを抱えている人は、なんらかのサインを発しているといわれています。
「そのサインに気づき、声を掛け、話を聴き、相談窓口などにつなげ見守る人」をゲートキーパー(命の門番)といいます。
ゲートキーパーに特別な資格はいりません。
多くの人が家族などの身近な人のゲートキーパーとなることで自殺の予防につながります。
春は進級・進学・転勤など生活が変化しやすく、ストレスを感じやすい季節です。
家族や友人が何か悩んでいるように見えたら、「どうしたの?」「眠れている?」などと声を掛けることから始めてください。

周囲の人に次のようなサインが見られたら、温かい声を掛け、話を聞いてください。
問題の解決が難しいと思われるときには、相談窓口や医療機関などへつなぎましょう。

◆自殺につながるサイン
・以前と比べて表情が暗く、元気がない
・体調不良の訴えが多くなる
・仕事や家事の能率が低下してミスが多くなる
・周囲との交流を避けるようになる
・遅刻や早退、欠席が増える
・朝方や休日明けに調子が悪くなる
・趣味やスポーツ、外出をしなくなる
・以前と言動が変化したり、身なりを気にしなくなる
・食欲がなくなる
・飲酒量が増える
・「消えてしまいたい」「死んだら楽になる」などと言う

◆相談窓口
◇千葉いのちの電話(365日・24時間対応)
・電話相談
【電話】043-227-3900
・メール相談
【メール】https://www.chiba-inochi.jp/

◇子どもと親のサポートセンター(24時間対応)
・電話相談
【電話】0120-415-446
・メール相談
【メール】saposoudan@chiba-c.ed.jp

◇千葉県精神保健福祉センター
・電話相談
【電話】043-263-3893
月曜から金曜 午前9時~午後6時30分
(祝日・年末年始除く)

◇支援情報検索サイト(厚生労働省)
キーワードの入力により、相談窓口が検索できます。
【URL】shttp://shienjoho.go.jp/