応募は1件のみ、3区画に至らず再募集へ

白老駅北観光商業ゾーン民活事業

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 白老町は20日、2月4日から3月15日まで事業提案を公募した白老駅北観光商業ゾーン民間活力導入事業プロポーザルに1件の応募があったことを明らかにした。

 27日に開催するプロポーザル審査委員会で行われる提案内容の審査結果を踏まえて、事業候補者の決定に向けた協議を進める。約0・5ヘクタールの民間活力導入区域は3区画あり、応募件数が予定していた区画数を満たさなかったことから、プロポーザル審査委員会の結果を踏まえ、再募集する考えだ。

 観光商業ゾーンは象徴空間と白老駅の間にある約1・5ヘクタールの町有地。町が整備する「行政整備区域」(約1ヘクタール)と、民間が整備する「民間活力導入区域」に区分して整備を進める方針。宿泊、飲食、物販施設を整備する「民間活力導入区域」は、募集要項を策定し、参入事業者を公募した。 (富士雄志)