小学5年生の広島サポーターが書いた習字が”さすが”の一言でした!

広島サポーターの小学校5年生が書いた習字はいったい何だったのでしょうか!?

現在リーグ戦2勝2分、アジアチャンピオンズリーグは1勝1敗と全くの5分の成績を残し、まずまずの滑り出しでスタートしたサンフレッチェ広島。昨シーズンは途中まで首位を快走していたものの、失速し川崎フロンターレに2連覇を許してしまう結果となってしまいました。今シーズンは、昨シーズンの悔しさを晴らすべく優勝を目指す広島。小学校5年生のサポーターも思いが1つのようです!

広島サポーターの小学校5年生が書いた習字とは!?

小学校5年生が習字で大きく書いた「勝ち点3」という文字。まさか小学生がこんな文字を書くとは思ってもみないですよね(笑)さすがの親も「素晴らしい」と褒め称えていました。きっと親の英才教育でも効いているのでしょう。 強く、そして太く描かれた「勝ち点3」にはたくさんの思いが詰まっています!小学校5年生の思いを背負って戦うサンフレッチェ広島の選手たち。今シーズンは、最後に笑顔で終えられるシーズンになることを期待したいですね!

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