日本郵便が自動運転実験

荷物輸送、人手不足に対応

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日本郵便の実験で、自動運転で走行する車=22日午前、東京都江東区

 日本郵便は22日、運転手が乗っていない自動運転車で荷物を運ぶ実験を報道陣に公開した。人手不足に対応する狙いがあり、実用化を目指す。

 自動運転車が新東京郵便局(東京都江東区)構内で、模擬のゆうパックを積んで走行した。記者を後部座席に乗せ、車線変更や右折、横断歩道前での一時停止や坂道の走行をこなした。約1.5キロの距離を約8分かけて走った後、職員が荷物を降ろした。

 実験は測量システム開発のアイサンテクノロジー(名古屋市)などが協力し、18日から行っていた。