空手など5競技が支援Sランク

東京五輪でスポーツ庁

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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツ庁が19、20年度に重点支援する競技として、東京五輪で追加種目となった空手や躍進するバドミントン、お家芸の柔道、レスリング、体操の5競技を最上位のSランクとする方針であることが23日、関係者への取材で分かった。Sランクに次ぐAランクには10競技が選ばれた。

 16年にスポーツ庁が策定した支援方針「鈴木プラン」では19、20年度を「ラストスパート期」と位置付け、メダル獲得が有望な競技をこれまでより重点的にサポートする。Sランクの競技には30%前後、Aランクは20%前後の強化費を増やす方向で今後調整する。