遠賀・中間1市4町合同企画 さようなら「平成」ありがとう「平成」(4)

福岡県水巻町 広報みずまき平成31年3月10日号

©株式会社パブリカ

21年:
・オバマ氏が黒人初のアメリカ大統領に
22年:
・JR海老津駅開業100周年
・祭りあしや開始
・ボートレース芦屋でモーニングレース開始
・遠賀町地域子育て支援ひろば「ぐっぴい」開設
23年:
・東日本大震災発生
・九州新幹線全線開業
・中間市に新鮮市場さくら館開館
・広報おんが1000号発行
24年:
・岡垣町制50周年
・ロンドンオリンピックに遠賀町出身の鈴木聡美さん(競泳)が出場
・遠賀町ブランド米「夢れんげ」販売開始
・芦屋町夏井ヶ浜はまゆう公園が「恋人の聖地」に認定
・山中伸弥教授がiPS細胞でノーベル生理学・医学賞受賞
25年:
・富士山が世界文化遺産に登録
・2020年オリンピックの開催地が東京に決定
・遠賀町で全国高等学校総合体育大会(ボート競技)開催
・大相撲九州場所時に武蔵川部屋が中間市内に部屋をかまえる
・中間市出身の俳優・高倉健さんが文化勲章受章

■24年 遠賀 オリンピックメダリスト鈴木聡美さん凱旋パレード
平成24年は、遠賀町民にとって熱い夏となりました。ロンドンオリンピックで女子競泳初となる3つのメダルを獲得した鈴木聡美さんは遠賀町の出身。町全体が聡美フィーバーとなり、大変盛り上がりました。10月に行われた遠賀町凱旋パレードでは、銀メダルを首にかけ、約8000人の観客に笑顔で手を振り、遠賀町で第1号となる町民栄誉賞を受賞しました。2020年の東京オリンピックでも活躍が期待されます。

■26年 芦屋 芦屋の砂浜に巨大砂像が出現。あしや砂像展復活!
平成7年に観光資源として始まった「砂浜の美術展」。平成9年には、最大約25万5000人の来場者が訪れるほどのイベントへと成長しました。台風到来やさまざまな事情により平成17年を最後に休止。
その後、砂像は町の大切な資源だという思いから、平成26年に「あしや砂像展」として復活しました。平成27年からは海外のプロ砂像彫刻家を招き、毎年新しいテーマに沿ったクオリティの高い大型砂像を制作。平成30年の平成最後の砂像展では、復活後最高となる4万5000人が来場しました。

26年:
・遠賀町制50周年
・あしや砂像展復活
・消費税8%に引き上げ
・全国広報コンクールのウェブサイト町村部で水巻町が総務大臣賞など受賞
・岡垣町観光ステーション北斗七星開館
27年:
・芦屋の里浜づくり事業でクロマツの植樹開始
・広報なかま1000号発行
・中間市の遠賀川水源地ポンプ室が世界文化遺産に登録
28年:
・芦屋町に地域おこし協力隊2人が赴任
・熊本地震発生
・中間市出身の女優・大野いとさんが中間市PR大使に就任
29年:
・遠賀町起業支援施設PIPITオープン
・惑星に岡垣町の名前が命名される
・九州北部豪雨発生
・広報おかがき1000号発行
・水巻町でかにんにくブランド化
・芦屋町で第1回さわらサミット開催
30年:
・スペースワールド閉園
・芦屋町をロケ地にした映画制作開始
・中間市の希望が丘高校に通う早田ひなさん(卓球)が世界大会などで優勝
・水巻町周遊拠点施設オープン
・中間市垣生公園桜イルミ開催
31年:
・広報みずまき1000号発行

■27年 中間 遠賀川水源地ポンプ室が世界文化遺産に
日本の産業近代化を支えた八幡製鐵所へ遠賀川の水を送る施設として明治43(1910)年に操業し、今も稼働し続けている赤レンガ造りの建物です。世界に特筆すべき重工業分野での急速な発展を示す施設という点が評価され、「明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。眺望スペースには県屋外広告景観賞を受賞した個性的なデザインのベンチがあり、歴史ある建物と調和がとれた風景を楽しむことができます。(筑豊電気鉄道「希望が丘高校前駅」から徒歩約10分、JR「筑前垣生駅」から徒歩約20分)

■29年 岡垣 宇宙に小惑星「Okagakimachi」誕生
波津海岸では、ひしゃく状の北斗七星が水平線の水をくんでいるような「北斗の水くみ」を見ることができます。これは北緯33度~34度に位置し、北に水平線がある場所でしか見られないもので、波津海岸は世界でも数少ない観望スポットとなっています。
平成29年4月、「北斗の水くみ」が見られる岡垣町のことを知った天文家などの働きかけにより、小惑星(15316)が「Okagakimachi」と命名されました。肉眼で見ることはできませんが、この宇宙に「岡垣町」という名の星があることに大きなロマンを感じます。