I LOVE(アイ♥ラブ) 国保

福岡県水巻町 広報みずまき平成31年3月10日号

©株式会社パブリカ

■医療費の適正化のために ジェネリック医薬品の積極的な活用を
▽ジェネリック医薬品とは
ジェネリック医薬品は後発医薬品ともいい、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に、新薬と同じ主成分で作られた薬です。厚生労働省が定めたいくつもの厳しい基準に合格し、新薬と同等の品質や効き目、安全性がある薬です。

▽ジェネリック医薬品に替えるとどうなる
新薬の開発には研究や実験に多くの時間と経費を必要とします。しかし、新薬の特許が切れた後に開発するジェネリック医薬品は、すでに有効性や安全性が確認されている新薬と同じ成分の薬を製造するので、開発費を抑えることができます。そのため、ジェネリック医薬品に替えると薬代が安くなるのです。
治療内容や他の薬との飲み合わせなどで、ジェネリック医薬品への切り替えができないことがあります。ジェネリック医薬品を希望する場合は、かかりつけの医師や薬剤師にまず相談してください。

▽効果が大きい人には差額通知を送付
先発医薬品を使っている人で、ジェネリック医薬品に切り替えたときの差額が大きい人には、薬代がどれくらい削減できるかを示した差額通知を送っています。この機会に薬代を見直してみませんか。

▽ジェネリック医薬品希望カードとは
受診のときにこのカードを提示すると、ジェネリック医薬品が優先して提供されます。「ジェネリック医薬品希望カード」は役場保険年金係窓口に置いていますので、ぜひ活用してください。