星稜、初戦快勝 春の甲子園、奥川が17奪三振で完封

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 第91回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕した。1回戦が行われ、2年連続13度目出場の星稜は履正社(大阪)を3−0で下した。エースの奥川恭伸投手(3年)は被安打3、奪三振17の力投で完封した。

 優勝候補に挙げられる星稜は初回に1点を先制、七、九回にも1点を加えた。奥川と主将・山瀬慎之助捕手(3年)のバッテリーを軸に過去2度の準優勝を誇る強豪を封じ込めた。

 星稜の2回戦は、第6日の28日第3試合(午後2時開始予定)で、宮崎・日章学園と千葉・習志野の勝者と対戦する。