ロボッツ 岡村SVCを解任

岩下HCが指揮へ

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バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の茨城ロボッツは23日、仙台戦の敗戦後に岡村憲司スーパーバイジングコーチ(SVC)の解任を発表した。SVCの後任は選定せず、今後は岩下桂太ヘッドコーチ(HC)が指揮を執る。

SVCは戦術などチームの方針を決める役割で、監督に相当する。クラブはB2制覇、1部(B1)昇格を目標に掲げていたが、1月14日に東地区首位に立ったのを最後に、この約2カ月は同2位に甘んじており、目標達成が難しくなっていた。

岡村氏は2016年11月、選手兼アシスタントヘッドコーチとして入団し、17年2月、当時東地区5位、7連敗中と低迷したチームを再建すべくSVCに就任。就任後の16-17年シーズン成績は17勝7敗。順位は同2位まで押し上げた。昨季は終盤にクラブ新記録の17連勝を樹立したが、勝てば地区優勝の最終戦で敗れて中地区2位だった。

またクラブは山谷拓志社長、上原和人ゼネラルマネジャーの減給処分も発表した。