県内の児童がプログラミングのアイデアや完成度を競う「みやざきジュニアプログラミングアワード2019」(宮崎日日新聞社主催)の本選は24日、宮崎市の宮日会館であった。事前審査を通過したファイナリスト8人がプレゼンテーションを行い、宮崎大付属小4年の平川晴茄(はるな)さん(10)が大賞に選ばれた。
平川さん(宮大付属)大賞 県内児童プログラミングアワード
- Published
- 2019/03/25 08:08 (JST)
県内の児童がプログラミングのアイデアや完成度を競う「みやざきジュニアプログラミングアワード2019」(宮崎日日新聞社主催)の本選は24日、宮崎市の宮日会館であった。事前審査を通過したファイナリスト8人がプレゼンテーションを行い、宮崎大付属小4年の平川晴茄(はるな)さん(10)が大賞に選ばれた。
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