どっちがお得? トヨタ「C-HR」VS レクサス「UX」ほか【月曜必読記事5選】

レクサス UX[UX250h "L Package"]

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かる!

1位:レクサスUX vs トヨタC-HRはどっちが“買い”!?

レクサス UX VS トヨタ C-HR

実用性とカッコ良さを兼ね備えたカテゴリーとして、今はSUVの人気が世界的に高い。

トヨタは2016年12月にC-HRを発売して人気車になり、2018年11月には、トヨタの上級ブランドとなるレクサスにUXも加えた。

両車はSUVの中ではボディが比較的コンパクトで、プラットフォームやサスペンションの基本部分を共通化している。

また大きな価格差はあるものの、実際“お買い得”という部分に焦点を当てた時どちらの方がお得なのか。

記事では、性能面や両モデルの推奨グレードを徹底比較。果たして気になる勝敗とは!?

2位:大ヒット作の予感! VWの新型コンパクトSUVがスゴかった

VW T-Cross(フォルクスワーゲン Tクロス)海外試乗レポート

フォルクスワーゲンが、ポロがベースの新型コンパクトSUV「T-Cross」を激戦セグメントに投入した。コンパクトかつ都会派なセグメントには日本車では既にホンダ ヴェゼルやマツダ CX-3、トヨタ C-HRなどの強豪がいる激戦区となっている。

T-Crossは、フォルクスワーゲンの基幹コンパクトモデルであるポロの派生版SUVだ。ゆえにその成り立ちはポロと同じプラットフォーム、MQBのA0というアーキテクチャで作られている。

そんなT-Crossに自動車ライターの河口まなぶ氏が海外で速攻試乗。

記事では、気になるポロとの違いや価格予想を徹底解説している。

3位:新型スープラ、一部グレードは初年度分“完売”間近!? トヨタが予約状況を発表

トヨタ 新型スープラ RZ[プロトタイプ/直6 3.0Lターボ/2019年春発売予定・5代目モデル]

2019年1月14日に北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)においてワールドプレミアを実施した新型スープラは、今春日本での発売を予定している。

その発売に先駆け、3月の週末に全国のGRガレージにおいて新型スープラの特別展示が開催されている。トヨタの発表によると、多くの来場者が集まっているとのこと。

記事では、特に人気を博しているグレードや新型スープラの各地での展示スケジュール、スポーティな内外装の画像を紹介している。

4位:ポルシェ カイエンに新モデル「カイエンクーペ」が登場

ポルシェ カイエンクーペ 外観

ポルシェは2019年3月20日、同社のSUVであるカイエンに「カイエンクーペ」が加わると発表した。

カイエンクーペおよびカイエンターボクーペの主な特長はリアセクションのライン、アダプティブリアスポイラー、個別のリアシートであり、2種類のルーフコンセプト(標準装備とオプションのカーボンルーフ)を備えたスポーティな外見のモデルとなっている。

記事では、カイエンクーペの主な4つの特長やスタイリッシュな内外装の画像を紹介している。

5位:ホンダが5月実施の「シャトル」マイナーチェンジ情報を先行公開

ホンダ シャトル(2019年5月マイナーチェンジモデル) サイドスタイリング

ホンダは、2019年5月10日にマイナーチェンジを予定する新型「シャトル」の情報について、同社Webサイトで先行公開した。

シャトルは、5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン。2015年5月にフィットシャトルの後継モデルとして誕生した。

低燃費な1.5リッターガソリンモデルと、同ハイブリッドモデルが用意される。小型な車体のシャトルだが、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを生かし、広い室内空間や多彩なシートアレンジ、最大184cmの荷室長を持つフラットな荷室空間を有する。

記事では、現在公開されいる特長や内外装の画像を紹介している。

前回の月曜必読記事5選(2019年3月18日掲載)

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