アプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」にて日本の小学5年生が第1位を獲得、中学生部門でも日本代表が受賞

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3月17日(現地時間)に香港で開催された、アジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit(アップジャミングサミット) 2019」決勝において、日本代表選手が小学生部門で第1位、中学生部門にて第2位とMost Creative Awardを受賞した。

「AppJamming Summit」は、アジア太平洋地域を中心とした若きプログラマーのためのアプリ開発コンテスト。「AppJamming Summit 2019」では、「Culture(文化)」をテーマに作品募集が行われている。

小学生部門では、井上将煌さんの作品「Koto ~Four Seasons Music in Japan~」が第1位を受賞した。

「Koto ~Four Seasons Music in Japan~」は日本の伝統的な楽器である琴の音色によって、四季折々の曲を演奏できるリズムゲームで、審査員からは「リズムゲームを実現するためのプログラムの多さ、またその緻密さに驚いた。日本の伝統的な文化である古楽器の素晴らしさを広めたいという、本コンテストのテーマに最も適した素晴らしい作品だった」というコメントが寄せられている。

中学生部門では、菅野楓さんと菅野晄さんによる、文字が読めない国でも安心してレストランでの注文ができるよう、スマートフォンカメラでメニューを撮影すると、どんな料理なのか画像表示して教えてくれるアプリ「MENUPIC」が、第2位およびMost Creative AwardをW受賞した。