比布町地域おこし協力隊通信 VOREAS INFORMATION

北海道比布町 広報ぴっぷ2019年3月号(726号)

©株式会社パブリカ

■スポーツによるぴっぷ活性化を考える
2月18日、スポーツビジネスに精通する九州産業大学准教授の福田拓哉先生をお迎えし、「スポーツを土台とする地域のイノベーション~組み合わせで創る比布(ぴっぷ)の価値~」というテーマでご講義をいただきました。

▽地域活性化の定義を考える
まず「地域が活性化しているのはどんな状態か?」という福田先生からの質問に対して参加者同士、意見交換をする機会を持ちました。
「地域にお金が落ちる」「町外から人がやってくる」「町民が町を好きだと思っている」などの意見がでました。
こうした意見交換の中で、地域活性化の具体的なイメージを持てるようになっていきました。
さらに実際にスポーツによる地域活性化の成功事例などをご紹介いただき、具体的な考え方や戦略についてお話をいただきました。

▽比布の魅力を洗い出してみる
講義後のグループワークでは、町の持つ資源の棚卸し作業を行いました。グループに分かれ、各自で付箋に『比布の持つ資源』を書き出していきました。
そこには「パウダースノー」「SNSの発信力」「ヴォレアス」などのキーワードが出てきました。
これらのキーワードを共有し、掛け合わすことで「新しい価値を生むことはできないのか?」という視点で積極的な意見交換がなされました。
新しいプロジェクトの誕生を予感させるような話もたくさん出てきました。

▽地域活性化アクションプランの発表に向けて
グループワークは、アイディア出しが中心となりました。
次回のワークショップに向け、各グループで1か月をかけ、地域活性化アクションプランを策定し、グループごとの発表を行います。
町の未来を創リ出すアクションプランが「ここ」から生まれることを期待します。
今から楽しみで仕方ありません!

3月18日ワークショップへのご参加を希望される方は、雜賀までどうぞお気軽にお問い合わせください。
【電話】070-4796-9326

■雜賀雄太(さいかゆうた)
「ヴォレアス北海道」スタッフ兼町の地域おこし協力隊として勤務。
日々の出来事や業務に関わるお知らせをSNSで発信しています。
ぜひご覧ください。