元チェルシー指揮官コンテ、前伊サッカー連盟会長が去就言及 「彼はイタリアに戻りたい」

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元チェルシー指揮官のアントニオ・コンテ氏 写真提供:GettyImages

カルロ・タベッキオ前イタリアサッカー連盟(FIGC)会長が元チェルシー指揮官のアントニオ・コンテ氏について言及しているようだ。現地時間25日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

コンテ氏はユベントスで指揮を執った後、2014年8月にイタリア代表監督に就任し、2016年夏に行われたEURO2016ではベスト8に導いていた。同氏はEURO2016後にイタリア代表監督を退任し、2015/16シーズンからチェルシーで指揮を執ったものの、リーグ戦で今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できなかったことに伴い昨夏に解任されている。

現在フリーの身であるコンテの今後についてタベッキオ氏は「コンテは指揮官としてイタリアに戻りたい」と語っている。

またタベッキオ氏は「彼は真のリーダーであり、我々のフットボールに付加価値を加える。私はまだアントニオに愛情を感じているよ。2016年、彼に対して給料を支払っていたら、我々はおそらくワールドカップ・ロシア大会に出場できただろうと私は後悔している」と同監督による仕事ぶりを今でも高く評価していることを明かしているようだ。

コンテ氏はローマをはじめとするセリエAクラブへの復帰の可能性が高いと以前から伝えられているが、果たして今夏にイタリアへ戻ることができるのだろうか。