アリストン、4月から「アートホテル」に マイステイズが運営【大分県】

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4月1日から「アートホテル大分」として運営を開始する「アリストンホテル大分」

 今月末で営業を終了する大分市都町のアリストンホテル大分に変わり、全国でホテルや旅館の管理運営をする「マイステイズ・ホテル・マネジメント」(東京都)が新たにホテル運営を始めることが25日、分かった。4月1日からビジネス・観光客向けのブランド「アートホテル大分」を展開する見通し。

 同社は1999年設立。全国各地で「ホテルマイステイズ」など8ブランドの90棟・1万4962室(2018年12月時点)を運営している。県内では別府亀の井ホテル(別府市中央町)、ホテルマイステイズ大分(大分市荷揚町)に続いて3施設目。

 アリストンホテル大分は11年3月末の大分ワシントンホテルプラザの撤退後、運営会社を変えながら「アリストンホテル」として営業してきた。建物は13階で客室数は228室。

 アートホテル大分は土地建物のオーナーから委託を受けて運営する。関係者によると、建て替えはせずに既存の建物を活用するとみられる。

 マイステイズ社は「詳細は近日中に発表する予定」と話している。