【プレミアリーグ】シティがナイキとの記念ウェアを発表!デザインがダサいとSNSで話題に

マンチェスター・シティはウォームアップ時に着用する新作ウェアをSNSで発表。ただ、デザインが奇抜でダサいとサポーターの間では不評のようだ。

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昨シーズンのプレミアリーグ王者であるシティは、サプライヤーであるナイキと契約を結んだ6年間を記念し、現地時間25日に新作ジャージを公開。チームカラーであるライトブルーはわずかに残し、アウェイユニフォームで人気の高かった黒や赤紫、そして蛍光イエローといった9色を盛り込み、大胆なデザインを施している。シティはSNSで「マンチェスター・シティとナイキは、過去6年間で愛されてきたキットに敬意を表した新しいシャツを発表します」とコメント。このウェアはプレミアリーグ第32節フラム戦から残りのリーグ戦で着用される予定だ。

しかし、単色や2色のウェアが多いサッカージャージで強引に9色盛り込んだデザインに対し、サポーターはSNSで「無理矢理すぎる」「普通に変」「何だこれ?ダサい」と反応。あまりポジティブに思われていないようだ。シティはナイキとの契約が今季で満了となり、来シーズンから年間6500万ポンド(約94億円)でプーマとの10年契約を締結している。

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