新学期も頑張るよ 小中学校で修了式【大分県】

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「あゆみ」で自分の成長を確かめる児童たち(画像は一部加工)=26日午前、大分市下郡小学校

 県内ほぼ全ての公立小・中学校で26日、修了式があった。児童・生徒たちは勉強や行事に励んだ1年間を振り返り、新しい学年での目標を胸に春休みに入った。

 大分市下郡北の下郡小学校では、卒業生158人を除く1~5年生計706人が式に臨んだ。堤郁夫校長が各学年の代表5人に修了証書を手渡し、「友達への感謝を忘れず、新しい学年でも頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 児童を代表し、2年の山崎紳太郎君(8)と5年の三原絢大(あやと)君(11)が1年間の思い出と新学年の抱負を発表。それぞれ「いろんなことにチャレンジしたい」「後悔のないよう、勉強とスポーツを頑張りたい」と力強く語った。

 各クラスに戻り、担任から通知表「あゆみ」を受け取った児童は、友人と見せ合いながら自身の成長を確認していた。

 県教委によると、この日は小学校252校全て、中学校122校のうち115校、義務教育学校1校で修了式があった。新年度の始業式は4月8、9日に開く。