10連休中も99%でごみ収集

市区町村、生活環境維持

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環境省

 政府は26日、皇位継承に伴う4月末からの10連休で、国民生活に支障が生じないようにするための対処方針を更新したと正式発表した。環境省が生活環境を維持するため適切なごみ収集を呼び掛けた結果、一般家庭ごみの収集を1回以上行う市区町村が約99%に上ることが分かった。25日に持ち回りで開いた関係省庁連絡会議で報告された。

 ごみ収集は、年始以外の祝日でも市区町村の判断で行われているという。環境省の調査では、10連休について「平時と同様の予定」または「1週間に1回以上の予定」と答えた市区町村が計約99%で、残り約1%も検討中か調整中とした。