香川、司令塔として攻撃けん引も得点奪えず交代 日本代表ボリビア戦

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日本-ボリビア 前半、地元神戸の大観衆の前でプレーする香川真司(10)ら=ノエビアスタジアム神戸(撮影・後藤亮平)

 サッカー日本代表は26日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で国際親善試合に臨み、ボリビア代表に1-0で競り勝った。神戸での代表戦は6年ぶりで、満員の2万8133人の観客が詰め掛けた。

 平成最後の日本代表戦となった試合は、同市垂水区出身の香川真司(ベシュクタシュ)が主将として先発。後半に途中交代するまで司令塔として攻撃を指揮した。日本は後半31分に中島翔哉(アルドハイル)が先制点を挙げ、逃げ切った。

 Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の2選手を含め、兵庫勢は同市北区出身の昌子源(トゥールーズ)、尼崎市出身の堂安律(フローニンゲン)ら計5人が代表に名を連ねた。(有島弘記)