開いて新時代・春の新紙面

情報ぎゅっと、より深く。「室民」もっと身近に。

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 新元号に変わる4月から5月にかけて、室蘭民報は一部紙面を新たにします。輝く女性時代を支える「スマイル Woman」や、新聞を取り入れた教育の一環として登場する「むろみんキッズ・ライター」などのほか、これまで各地域欄に分散していた「お誕生」と「おくやみ」を1ページに集約します。読者の皆さまに役立つ、新時代に向けた楽しい紙面を提供します。


■「スマイル Woman」創設

働く女性にスポット

 「輝く女性社会」に沿った特設欄です。月1回木曜日に「くらしスタイル」欄と交代して掲載します。これまでも働く女性を紹介してきましたが、「生活情報、暮らしのヒント」と「活躍する女性」のページを明確にします。女性経営者や管理職らに焦点を絞って仕事観を語ってもらう連載企画「My Style」を新紙面のメインとします。


■「防災NOW(なう)」

万一へ意識高めて

 月1回「ふれあい地域版」で掲載。胆振地域は大きな被害をもたらした胆振東部地震、台風、大雪など時季を問わず災害に見舞われています。有珠山噴火への備えも必要で、これまでの災害の検証や教訓から得られた情報・対策、万一の時に役に立つグッズなどを紹介して、読者に防災意識を高めてもらいます。


■「むろみんキッズ・ライター」登場

ぼくもわたしも記者

 NIEの一環。サンデーキッズで「ぼくたち・わたしたちの学校紹介」をしてもらいます。子どもたちが学級新聞を作る感覚で投稿してもらいます。慣れてくれば、タウン記者感覚で校内情報を取材・投稿していただきます。


■「西いぶり歴史散歩」

 白老を含めた西胆振の記念碑や歌碑、歴史的建造物、老舗店舗など、さらに細かい箇所を取り上げます。


■「催事ほっとライン」

中部、西部版にも

 本社分は第2社会面掲載により好評です。中部、西部版でも掲載し、ホットな情報をお届けします。


■「活セン通信」を毎週掲載に

 室蘭市内の市民イベントの主催、開催の取りまとめを行っている室蘭市民活動センターは現在、隔週火曜日付第2社会面でイベント情報「活セン通信」を掲載しています。「きらん」に移転した活センがNPOによる運営となり、同通信は毎週掲載にします。イベント紹介のほか話題の人など、より充実した情報を提供してもらいます。活センによる投稿です。


■4市のお誕生、おくやみを1ページに集約

 室蘭、登別、伊達、苫小牧4市の各欄に掲載していた「お誕生」と「おくやみ」を、日―木曜日付は第2社会面、金・土曜日付は第3社会面に掲載し、一覧できるようにします。


■ポイント、もう一掘り

 一般記事で、難解な語句、英語頭文字の略字などが多くなっています。もちろん、記事中でも説明はしていますが、さらに分かりやすい読みやすい記事にするため、サイド記事やポイント記事、グラフ・図解を積極的に取り入れます。

 これまで行政や経済記事に多く使用してきました。今後はまちづくりほか、文化や教育、観光に関わるイベント記事でも、どんな意識、意図、背景があるのかを分かりやすく説明します。また、スポーツ記事も一層、躍動感あふれる紙面になるよう心掛けます。


■共同通信企画

国内通年企画「ときを結ぶ」

 18年の「平成をあるく」の後継企画。「アイヌ民族の伝統漁」「水俣病を伝える」など過去から現代を見通し、未来を遠望する企画です。

共同面サンデーキッズ

 数本の新規企画を用意しています。