発生3日目で山林火災鎮圧 足利

27日に現地調査で最終判断

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 足利市名草上町で24日に発生した火災で、同市は26日、鎮圧したと発表した。延焼がこれ以上拡大する恐れがないとしている。同市は27日に現地調査を行い、最終的な鎮火の判断をする方針という。

 県や同市によると、26日は早朝から県防災ヘリによる調査を行った後、自衛隊ヘリ6機が出動して散水を実施。その後、同市の消防隊員30人が入山して消火に当たり、午後0時59分に鎮圧した。

 火災は24日午後、同所の民家で発生し、建物3棟が全焼、東側の山林約15ヘクタールで延焼が続いていた。