入学前に危険箇所チェック【暮らし安全おおいた】【大分県】

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<犯罪>

 4月から小学校に通い始める新入生の保護者は、子どもが登下校時に事件や事故に遭わないか心配されていると思います。

 そこで子どもと一緒に通学路を歩いて、危険箇所を確認してみませんか。チェックポイントは木が茂って周囲から見えない公園、ブロック塀が多く死角の多い住宅街などです。

 子どもに「ここで知らない人に話し掛けられたらどうする?」などと質問し、対処策を考えさせることが重要です。家庭内で話し合ってルールを決め、防犯意識を高めてください。

(県警生活安全企画課)

<交通事故>

 県内で交通死亡事故が多発しています。死者は7人(24日現在)で、前年同期を1人上回りました。

 3月に入って大分市内で相次いだことから、県警は25日に交通部長名で交通非常事態宣言を同市に出しました。4月3日までの10日間、大分中央、大分東、大分南の3署と交通機動隊が連携し、取り締まりを強化しています。

 死亡事故は夜間の発生が多く、高齢の歩行者が犠牲となるケースが目立っています。夜に外出する際は、明るい服装で、反射材の着用を心掛けましょう。

(県警交通企画課)