42歳男を鑑定留置 【野田・歩道に車突っ込み3人死亡】

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 千葉県野田市の市道交差点でワゴン車が歩道に突っ込み、70代の男女3人がはねられ死亡した事故で、地検松戸支部は、千葉県警が自動車運転処罰法違反容疑で逮捕した同市光葉町1、会社員、金子龍司容疑者(42)の刑事責任能力を調べるため、鑑定留置を松戸簡裁に請求し、認められた。決定は25日付。鑑定期間は約3カ月。

 金子容疑者は13日午前7時半ごろ、同市清水公園東2の十字路で、ワゴン車を運転し、登校する子どもの見守り活動中だった男性(70)ら3人を次々とはね死亡させた疑いが持たれている。県警によると「体調が悪く、ぼーっとしていた」と供述している。