146年ぶりに復活 尼崎城が一般公開

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尼崎市に新しい観光スポットの誕生です。尼崎城がこのほど完成し、きょうから一般公開が始まりました。

29日、尼崎市の新しい観光拠点として尼崎城がオープン初日を迎え、午前9時の開城前には、多くの人が並びました。

大阪を守る拠点として江戸時代初期に築かれた尼崎城は、1873(明治6年)年の廃城令で取り壊されてしまいますが、146年の月日を経て再建の日を迎えました。

尼崎城は5階建て高さ24メートルで家電量販店ミドリ電化の創業者・安保詮さんが10億円を投じて築きました。

2016年に市制100周年を迎えた尼崎市の新たな観光地として市が管理と運営を行います。

訪れた人は高さ24メートルの天守閣からの眺めを楽しんでいました。 3階のなりきり体験ゾーンでは、訪れた人が武将やお姫様の衣装を身にまとい、記念撮影を楽しんでいました。

尼崎城では日曜までの3日間、特設ステージで学生たちのショーやアーティストのライブなどが行われます。