ローソンが完全無人化実験へ

7月、人手不足深刻化で

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ローソンが導入を進めている現金対応型のセルフレジ

 ローソンは29日、午前0時から午前5時までの深夜帯の営業を完全無人化する実験を7月ごろから開始すると発表した。人手不足の深刻化でコンビニの24時間営業の見直しを求める声が高まっており、無人営業が可能かどうか検証する。

 フランチャイズ加盟店を含む2店舗で行う予定で、具体的な実施地域は検討中としている。期間は数カ月間の予定。来店者はスマートフォンアプリを使って解錠して店に入り、セルフレジやスマホを活用してレジを通らずに決済する「ローソンスマホレジ」を使って商品を購入する。

 当初は商品の片付けやシステムトラブルに対応するため従業員が1人、売り場以外で勤務する。