「わたし、定時で帰ります。」原作者・朱野帰子が吉高由里子ら激励訪問

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TBS系で4月16日にスタートする連続ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(火曜午後10:00)の撮影現場を原作者の朱野帰子氏が訪問し、主演の吉高由里子らを激励した。

ドラマは朱野氏の同名小説を原作に、仕事中毒の父親を見て育ち、自身も新卒で入社した会社でボロボロになった経験がある東山結衣(吉高)が、ウェブ制作会社に転職して以降は“絶対に残業しない主義”を貫くストーリー。第1話では結衣の前にワーカーホリックな同僚で元婚約者の種田晃太郎(向井理)らくせ者社員や、悪気なくブラック発言を連発する新任の部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)らが立ちはだかることになる。

朱野氏は「セットを見学して、原作では数行しか書かれていないオフィスを本当に精巧に作りこんでくださっているのに驚きました。私もこの会社で働きたいと思うくらいすてきで、その中で俳優さんたちが動き回っている光景は、実在の職場をのぞいているのではないかと錯覚するくらいリアルでした」と再現度の高さに驚かされたようで、「続けて撮影も見せていただいたのですが、結衣役の吉高さんも、晃太郎役の向井さんも、他の役柄の皆さんも原作をはるかに超えて魅力的です。小説とドラマのどっちが先にできたのか分からないという気さえしてきます。ドラマは原作以上に、帰りたくても帰れない人の心に優しく寄り添ったドラマになっていると感じます。真面目に一生懸命働かれている方にこそ見ていただきたい物語です」と訴えている。