「プレミアリーグ、いま最も過小評価されている3選手:最新版」

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インターナショナルブレイクが終わり、再開されるプレミアリーグ。

ここでは、『sportskeeda』による「今季のプレミア、最も評価されている3人」を見てみよう。

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ウィルフレッド・エンディディ(レスターMF)

エンゴロ・カンテの代役としてレスターに迎え入れられた22歳のナイジェリア代表。

2017年1月にヘンクから1700万ポンド(24億円)の移籍金で加入すると、素晴らしいパフォーマンスを見せ続けている。

このダイナミックなMFは強烈なタックラーであるほか、驚異的なエンジンも装備。

プレミアリーグ最高の守備的MFとして、フェルナンジーニョ&ジョルジーニョと比較しても、エンディディは両者を凌駕している。

1試合平均のタックル成功数は3.5回で、フェルナンジーニョ(2.1回)、ジョルジーニョ(2.2回)を上回っているのだ。また、1試合平均のインターセプション数も1.9回と、2人(ともに1.5回)以上の数値を残している。

さらに、攻撃面でもそれは変わらない。エンディディの1試合平均のシュート数は1.6回。フェルナンジーニョの1.1回、ジョルジーニョの0.5回をはるかに上回っているのだ。

アーロン・ワン=ビサカ(クリスタル・パレスDF)

パレスでブレイク中の21歳は素晴らしいシーズンを送っている。この右サイドバックにはスピードがあり、1vs1の守備に強い。

1試合平均でドリブル突破を許す回数は0.3回、これはマンチェスター・シティのカイル・ウォーカーと同じ数値だ。そして、リヴァプールDFアンディ・ロバートソンの0.9回よりはかなりいい。

また、1試合の平均タックル数も4回と、ウォーカー(1.3回)とロバートソン(2.4回)を凌駕している。さらに、1試合の平均インターセプションは2.2回。これも、ウォーカー(1.2回)、ロバートソン(0.9)を上回っている。

国内最高の右サイドバックのひとりとなった彼は、今夏の移籍市場でも注目の存在になるはずだ。

ラウール・ヒメネス(ウォルヴァーハンプトンFW)

このメキシコ人ヒットマンは今季のプレミアリーグを席巻している。

ベンフィカからのローンでウルヴスに加入した27歳のストライカーは12ゴール7アシストをマークしているのだ(FAカップでも5戦3発)。

だが、得点だけでない総合的なプレーによって、今季リーグ最高のFWのひとりになっている。

1試合平均シュート数は3本。ロメル・ルカク(1.9)、ピエール・オーバメヤング(2.6)、ロベルト・フィルミーノ(2.1)を上回る数値だ。さらに、1試合平均のキーパスは1.2本で、これも、ルカク(0.6)、オーバメヤング(0.9)、フィルミーノ(1.1)を凌駕している。

その強さと身体的特性によって、完璧な9番になっているヒメネス。エアデュエルの勝利数(1試合平均2.3回)においても、オーバメヤング(1)、フィルミーノ(0.8)より高いスタッツを記録。このデータで彼より上なのはルカクだけだ。

ウルヴスが完全移籍での獲得を狙っているのは間違いないが、他クラブも放っておかないはずだ。