エアバス、ANA向けエアバスA380型機の塗装完了 エメラルドグリーンの2号機

©Traicy Japan Inc,

エアバスはドイツ・ハンブルクで、全日本空輸(ANA)が運航を予定する、エアバスA380型機2号機の塗装を完了した。

ANAホールディングスは、エアバスA380型機を3機発注しており、2機目にあたる。愛称は”空飛ぶウミガメ”の意味の「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」と名付け、2号機はハワイの「海」をイメージしたエメラルドグリーンとなる。機体には3機ともにウミガメの親子を描いている。

1号機と同様に、日本初の個室タイプのファーストクラスシート、カップルなどペアでの利用に配慮した配置としたスタッガードタイプのビジネスクラス、3席もしくは4席をフルフラットにすることができるカウチシート「ANA COUCHii」など、520席を備える。

2号機は7月1日から、東京/成田〜ホノルル線で運航を開始する予定で、これにより1号機とともに週10往復体制で運航することになる。サンセットオレンジの3号機は2020年に受領を予定する。

初号機は2018年12月に塗装を完了し、フランス・トゥールーズで内装の設置や飛行試験などを行った後、3月22日に成田空港に到着している。5月24日から、東京/成田〜ホノルル線を週3往復で運航を開始する。

(写真:ANA、Facebookページから)