今季のプレミア、最優秀若手賞を取るべき6名のヤングスター

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『FourFourTwo』は27日、「今シーズンのプレミアリーグでPFA最優秀若手選手賞を獲得するであろう6名」という記事を掲載した。

これまでにないほどに10代、あるいは20代前半の選手がブレイクしている今季のプレミアリーグ。その中で最も活躍を見せた6名とは?

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6位:トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール/20歳)

今季は2017-18シーズンの後半戦ほどインパクトはないが、それは避けられないことだ。多くの対戦相手が、もう彼のことをただの若手だと見ていないのだから。

彼はプレミアリーグとチャンピオンズリーグの29試合に出場し、その中で3試合のみに負けた。リヴァプールで1stチョイスになっており、とても成熟している。

5位:デイヴィッド・ブルックス(ボーンマス/21歳)

2017年にトゥーロン国際大会で優勝したイングランド代表の一員は、ウェールズに移ってすでに10試合のA代表キャップを持っている。ライアン・ギグスは若手発掘という点ではとてもいい選択をしている。

ラビ・マトンドやベン・ウッドバーン、マシュー・スミスなど若手の中で、最も発展しているのはブルックスだ。すでにプレミアで多くのゴールとアシストを記録しており、際立った適応力を見せている。

4位:ジェームズ・マディソン(レスター/22歳)

ブレンダン・ロジャーズがレスター・シティの監督に就任したことは、おそらくチームの若手選手にとってはいい影響を与えるはずだ。特にマディソンにとっては。

彼はすでにイングランドA代表に加わって然るべき選手であり、彼自身は残念がっているかもしれない。そのために、今後はできれば長距離からのシュートというオプションを身に着けて欲しいところ。

3位:アーロン・ワン・ビサカ(クリスタル・パレス/21歳)

サウスゲイト監督が新しいイングランド代表を選出したとき、ワン・ビサカが含まれていないことにクリスタル・パレスのファンは「驚きではないね」と平静を装った。がっかりする必要はない。今夏は欧州U-21選手権があり、そちらのほうが重要なタイミングでもある。

13ヶ月前、クリスタル・パレスが怪我人に悩まされたときにデビューし、短い時間で大きな成長を見せてきた。今はアレクサンダー=アーノルドの後塵を拝しているが、すぐにA代表でのポジションを争う存在になるはず。

2位:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド/21歳)

ジョゼ・モウリーニョ監督に悩まされた一人である。ベンチやサイドに追いやられていた彼にとって、この数年間は本当に苦しい時間だった。それでも今季はこれまで26試合15ゴールで、代表でも結果を残している。

最も重要なことは、モウリーニョの悪影響を全く受けていないという事実だ。スールシャールの下ですぐに目を覚まし、ゴール前での冷静さを取り戻した。まだ21歳ということが信じられないほどに。

1位:デクラン・ライス(ウェストハム/20歳)

20歳になったばかりであるが、その年齢を遥かに超えた成熟度と技術的能力を持っている。最終ラインに落ちるセンス、さらに前に入っていく感覚、エリック・ダイアーには悪いがイングランド代表とウェストハムにとっては最高のMFだ。

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他の選手よりも遥かに多くのプレー時間を得て、多くのカウンター攻撃を阻止し、ボールを散らし続けている。彼はこれからもどんどん良くなっていくはずだ。