2020年2月22日「さいたま市岩槻人形博物館」オープン

©埼玉県さいたま市

人形文化を発信し、魅力を伝える博物館を目指して

 2020年2月22日、「人形のまち」岩槻の地に、「さいたま市岩槻人形博物館」がオープンします。

 岩槻人形博物館では、人形や人形文化に関する資料の収集・保存、調査研究を行い、展示・教育普及活動などを通して、多くの方々に人形への親しみを持っていただけるような企画に取り組んでいきます。

 誰もが気軽に、身近に楽しめる施設になるよう努めるとともに、日本文化の中に息づく人形の美と歴史を大観し、その魅力や奥深さを広く国内外に発信していくミュージアムを目指します。

コレクション

 所蔵品の柱となるのは、 日本画家で人形玩具研究家の西澤笛畝(にしざわてきほ)(1889~1965)が収集した日本と世界の人形・玩具です。画家としての審美眼により選び抜かれた人形は、 国内外の様々な書籍で紹介され、 個人が収集したものとしては最高レベルのコレクションとして知られています。

 このほか、 様々なコレクションの人形、 地域に伝来した人形と人形づくりの資料、 人形の文化的背景を物語る絵画や古典籍などを所蔵しています。

 さいたま市岩槻人形博物館へ、ぜひお越しください。

〇所在地 さいたま市岩槻区本町6-1-1 (東武野田線 岩槻駅 徒歩約10分)

 入館料 300円(一般)