囲碁、羽根が碁聖戦決勝へ

井山、一力は準決勝進出

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 囲碁の許家元碁聖(21)への挑戦権を争う第44期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)本戦は1日、名古屋市の日本棋院中部総本部で準決勝が打たれ、羽根直樹九段(42)が余正麒八段(23)を破り、挑戦者決定戦となる決勝に進出した。

 その他、準々決勝が2局行われ、井山裕太五冠(29)が山下敬吾九段(40)、一力遼八段(21)が瀬戸大樹八段(35)にそれぞれ勝ち、準決勝に進出した。井山五冠と一力八段の対局は23日に行われ、その勝者が羽根九段と決勝を争う。