出入国在留管理庁が発足

外国人新制度の司令塔役

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出入国在留管理庁の看板除幕式を実施した(左から)山下法相と佐々木聖子初代長官=1日午前、東京・霞が関(代表撮影)

 法務省の外局として、出入国在留管理庁が1日発足し、開庁式が開かれた。同日スタートの外国人就労拡大の新制度で、司令塔的な役割を担う。開庁式で山下貴司法相が「共生施策は新しい役割で、わが国の将来像にも影響を与える重要なものだ」とあいさつ。同日付で就任した佐々木聖子初代長官が「日本社会にとっても、外国人材の皆さんにとっても歓迎されるよう進めていこう」と職員に訓示した。

 開庁式に先立ち東京・霞が関の庁内では、入管庁の看板の除幕式も実施した。「出入国在留管理庁」の文字は、山下氏の依頼で安倍晋三首相が書いたという。