市外からも のど自慢

苫小牧・チャリティー歌謡芸能フェス

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来場者を魅了した「歌謡芸能フェスティバル」

 第43回チャリティー歌謡芸能フェスティバル(同実行委員会主催、星川音楽事務所共催)が3月31日、苫小牧市旭町の市文化会館で開かれ、苫小牧はじめ日胆管内や札幌など各地から出場した72人が自慢の歌唱力を披露した。

 老人福祉へのチャリティーを兼ねて、同音楽事務所会員の練習成果を発表する機会として毎年3月に開催している。今年も招待券300枚を市社会福祉協議会に寄付したほか、同フェスの益金の一部を寄付する慈善事業を展開している。

 会場には苫小牧市民や出場者の応援団など約400人が来場した。「赤いひまわり」の合唱を皮切りに、苫小牧のほかに室蘭、伊達、札幌、日高管内のサークルに参加する会員らが独唱や合唱、踊りを次々に発表。最後はキングレコード所属の野村吉文さんが「戸井の鮪船」などを熱唱し、詰め掛けた聴衆を魅了していた。
(伊藤洋志)