有望株アロンゾが初アーチ メッツ9回表4得点で勝利

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【メッツ7-3マーリンズ】@マーリンズ・パーク

メッツの新人スラッガー、ピート・アロンゾに嬉しいメジャー初本塁打が飛び出した。3対3の同点で迎えた9回表、メッツはマーリンズ5番手のドリュー・ステッケンライダーを攻めて一死一・二塁から1番アメッド・ロサリオのタイムリーで勝ち越しに成功。続くアロンゾは初球のフォーシームを捉え、センターに試合を決定づける1号3ランを叩き込んだ。8回裏を三者凡退に抑えたメッツ4番手のジューリス・ファミリアが今季初勝利。最後はエドウィン・ディアスが無死満塁のピンチを招きながらも三者連続三振で締めくくった。

昨季マイナーで36本塁打、119打点、OPS.975の好成績をマークしたアロンゾは、オープン戦でも打率.352、4本塁打、OPS1.006と打ちまくり、「勝利のためにベストの25人を揃える」というブロディ・バンワグネンGMの方針のもと、メジャー未経験の新人ながら開幕ロースター入り。メジャーデビューから4試合目にして、嬉しいメジャー初本塁打が飛び出した。ここまで4試合で1本塁打と3二塁打を含む17打数7安打(打率.412)、OPS1.238と期待に応える活躍を見せており、チームは3勝1敗の好スタート。新人スラッガーの勢いは今後どこまで続くか。新人王候補の1人として大きな注目を集めることになりそうだ。