米、G7外相会合欠席へ

理由説明せず

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 【ワシントン共同】米国務省は2日、フランス西部ディナールで5~6日に開かれる先進7カ国(G7)外相会合にポンペオ国務長官が欠席し、サリバン国務副長官が代表団を率いて出席すると発表した。明確な理由は明らかにしていない。多国間外交を軽視するトランプ政権の姿勢が改めて問われそうだ。

 国務省のパラディーノ副報道官は記者会見で、ポンペオ氏の欠席理由を尋ねられたが「副長官に全幅の信頼を置いている」と述べるにとどめた。

 ポンペオ氏は3~4日、ワシントンで北大西洋条約機構(NATO)外相理事会などのホスト役を務める。