私大生の仕送り額、過去最低に

首都圏、月8万3100円

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 首都圏の私立大に2018年度に入学した下宿生への仕送り月額(6月以降の平均)は8万3100円で、1986年度の集計開始以降、過去最低だったことが3日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査で分かった。

 調査は昨年5~7月に実施。茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川の1都5県の私立大14校に入学した新入生の保護者4181人の回答から平均額を算出した。

 仕送り額は前年度から3千円減り、過去最高だった94年度の12万4900円と比べて4万円以上少なかった。仕送り額から家賃を引いた生活費も過去最低の1日当たり677円だった。