JR東、五輪向けホームドア整備

新国立最寄り駅は20年6月

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 JR東日本は3日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた駅のホームドアの整備計画を明らかにした。メインスタジアムとなる新国立競技場の最寄り駅、中央・総武線の信濃町駅と千駄ケ谷駅では、開幕前の20年6月ごろに使用を始める。

 首都の玄関口となる東京駅の山手線と京浜東北線では20年5月ごろを見込む。成田空港にある二つの駅と20年春に開業する山手線と京浜東北線の新駅「高輪ゲートウェイ」も五輪前に稼働する。

 ホームドアは18年度末までに山手線や京浜東北線などの36駅に設置された。32年度末までに、243の東京圏在来線の主要路線全駅に整備を終える方針。