元レアルのミヤトビッチ、今季不調のマルセロとベイルに触れる。評価は対照的なものに…

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かつてレアル・マドリードでプレーしていたプレドラグ・ミヤトビッチ 写真提供:GettyImages

かつてレアル・マドリードでプレーしていた元ユーゴスラビア代表のプレドラグ・ミヤトビッチ氏が現在マドリードに所属している2選手について語っているようだ。現地時間3日、スペイン紙『マルカ』が報道している。

ブラジル代表DFマルセロとウェールズ代表FWガレス・ベイルは今季ここまで低調なパフォーマンスに終始しており、周囲からは今季無冠がほぼ確実になっている要因であるとして批判の声が上がっている。

また昨季まで不動の左サイドバックであったマルセロは、今年3月に解任されたサンティアゴ・ソラーリ監督のもとでレギュラーを確約されずベンチを温める時期が続いていた。

この2選手についてミヤトビッチ氏は「マルセロは副キャプテンだ。もう何年もレアル・マドリードで過ごしている彼はクラブの歴史においてロベルト・カルロスに続いて最高の左サイドバックだ」とコメント。

そして同氏は「今季は彼にとって不本意なシーズンとなっている。ただこれは誰にでも起こり得ることだ。だが彼は本来の姿を取り戻すことができる選手だ」と語っており、マルセロに対して厚い信頼を寄せている。

一方ベイルについては「マルセロと比べてこのクラブで過ごしている時間は短い。彼は苦しんでいるし、まだ彼自身スペインの生活に100%フィットしていないと私は感じる」とマルセロと対照的に今後に不安を抱えているという見方を示している。

3月中旬にジネディーヌ・ジダン監督が就任したことに伴い、今夏の移籍市場期間における放出対象選手が変わるものとみられる。果たしてマルセロとベイルの将来はマドリードにあるのだろうか。