丸ノ内線車両に落書き容疑で逮捕

外国籍の男、警視庁

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スプレーのような塗料で落書きされた丸ノ内線の車両(警視庁提供)

 東京メトロ丸ノ内線の車両にスプレーのような塗料を使って落書きをしたとして、警視庁組織犯罪対策2課は4日までに、器物損壊と建造物侵入の疑いで、オーストラリア国籍の住所、職業不詳ポール・ハン容疑者(27)を逮捕した。逮捕は3日付。組対2課によると、ハン容疑者は「全く知らない」と容疑を否認している。

 2017年1月~今年2月、都内で同様の落書き被害が20件あまり確認されており、組対2課は関連を調べている。

 逮捕容疑は昨年2月19日午前1時ごろから2時半ごろ、仲間らと共謀し、東京都文京区の小石川車両基地に侵入し、丸ノ内線の車体2両の側面に落書きをした疑い。