【MLB】大谷翔平のメジャー初本塁打から丸1年 米メディアが動画で回顧、同僚“無視”の名シーンも

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エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

「ビッグフライ、オオタニサン」の名実況も誕生

 右肘のトミー・ジョン手術からの復帰を目指し、リハビリに励んでいるエンゼルスの大谷翔平投手。メジャーデビューとなった昨季は二刀流として輝かしい成績を残し、投手として10試合に先発して4勝2敗、防御率3.31、そして打者として104試合に出場して打率.285、22本塁打61打点をマークし、ア・リーグ新人王に輝いた。

 そんな大谷にとって4月3日(日本時間4日)は記念すべき1日だ。1年前のこの日。本拠地でのインディアンス戦に「8番・DH」で先発出場した大谷は初回、2死二、三塁で打席に入ると、右中間へと放り込む記念すべきメジャー第1号の3ラン本塁打を放った。この日は4打数3安打3打点の大暴れ。「オオタニ伝説」が幕を開けた瞬間だった。

 米メディア「FOXスポーツ・ウエスト」の公式ツイッターも、この1年前の大谷のメジャー初本塁打を回顧。「1年前の今日、ショウヘイ・オオタニはMLBで最初の本塁打を放った」とし、当時の動画を公開し、大きな反響を呼んでいる。

 動画では大谷が本塁打を打った瞬間だけでなく、その後、一気に有名となった「ビッグフライ、オオタニサン!」の名実況も誕生の瞬間も収められている。さらにはベンチに戻った大谷がチームメートに“無視”される「サイレントトリートメント」の名シーンも。昨年12月に事故で帰らぬ人となったルイス・バルブエナの姿も映されている。

「早く復帰して、オオタニ!!!」

「私は球場にいたよ!!」

「まだ5月じゃないの?」

「笑顔のバルブエナを見ると……」

「安らかに、バルブエナ」

 大谷翔平の大活躍の第一歩となった初本塁打の映像に、ファンからも続々とコメントが。大谷の復帰を願うものだけでなく、バルブエナの冥福を祈る声もあがっていた。(Full-Count編集部)