国民・玉木代表「家計第一の経済政策に転換を」

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国民民主党の玉木代表=相模原市南区

 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、相模原市南区内で演説し、「家計第一の経済政策に変えていかないといけない」と訴えた。

 玉木氏は年間10万人が介護を理由に離職するなど、高齢化や子育てを巡る厳しい状況に触れ、「社会全体で支え合う仕組みをどうやってつくっていくのか。新しい答えが求められている」と強調。「お金の使い方をもっと透明に、使い道を生活に身近なところに変えていく」と述べ、統一地方選を通して政治の転換を呼び掛けた。

 その上で、「最も身近で皆さんの声を聞いているのは地方議員だ。国会、県議会、市議会の流れが整ってこそ、皆さんのための政治ができる」と声を張り上げ、党公認候補への支援に頭を下げた。

 玉木氏はこの日、横浜市の港南台駅前、藤沢市内でも街頭演説した。