ピスコッティ4安打5打点 アスレチックス逆転勝利

©MLB Advanced Media, LP.

【レッドソックス3-7アスレチックス】@オークランド・コロシアム

アスレチックスがレッドソックスを相手に逆転勝利を収め、開幕からの10試合を6勝4敗と勝ち越した。先発のブレット・アンダーソンが初回に2つの押し出し四球で先制を許し、3回表にはJ.D.マルティネスに3号ソロを許して3点のビハインドを背負ったアスレチックスだが、直後の3回裏に3番のスティーブン・ピスコッティが2号同点3ラン。その後、4回裏に3点を奪って一気に主導権を握り、6回裏にも1点を追加した。アンダーソンは6回途中まで3失点と粘投し、今季2勝目をマーク。レッドソックスは3点を先行したものの、先発のエドゥアルド・ロドリゲスが4回途中6失点と誤算だった。

ピスコッティが素晴らしいパフォーマンスを見せ、チームの逆転勝利に大きく貢献した。初回の第1打席でレフトへのヒットを放ったピスコッティは、3回裏一死一・三塁のチャンスで、一振りで試合を振り出しに戻す2号3ラン。ロビー・グロスマンのタイムリー二塁打で勝ち越した4回裏の第3打席では、二死二・三塁からリードを3点に広げる2点タイムリー二塁打を放ち、6回裏の第4打席は二塁への内野安打、8回裏の第5打席は四球で、4打数4安打5打点の大暴れだった。アスレチックス移籍1年目の昨季、自己最多の27本塁打&88打点をマークした男は、今季も頼りになりそうだ。