【動画】「ノルウェーの神童」ウーデゴー、やっぱり普通じゃない…

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現地時間2日に行われたオランダエールディビジ第28節フィテッセvsAZアルクマールの試合で、フィテッセに所属する「ノルウェーの神童」ことMFマルティン・ウーデゴーがその才能の片鱗を再び見せ話題となっている。

ローン先のオランダ・フィテッセで武者修行中のウーデゴー

この日は1試合を通してハイパフォーマンスを披露した。特に圧巻だったのは78分に見せたプレーで、足裏を巧みに使ってAZのCBテウン・ク―プマイナーズを抜き去ったこのドリブル突破は、各国メディアに取り上げられ称賛されている。

英メディア『who scored.com』のデータによると、ウーデゴーはこの試合得点やアシストの機会はなかったものの、両チーム内において最多となる7回のドリブル突破と6本のキーパスを記録しており、「8.8」という最高評価のレーティングを獲得している。

弱冠13歳で母国ストレームスゴトセトのトップチームに練習参加をし、その後ノルウェーリーグ最年少出場記録となる15歳と118日でデビューを飾ったウーデゴー。その類まれなる才能を持った神童には当時数多くのビッククラブが獲得に興味を抱いた。そして2015年夏、スペイン・レアルマドリ―へと加入し、瞬く間にスターの階段を駆け上がっていくかに思えたが、スター軍団の壁は想像以上に高く2017年夏にオランダ・ヘーレンフェーンへと加入。日本代表MF小林祐希とも共にプレーをした。そして今シーズンは同リーグのフィテッセへと加入しここまで23試合で5得点6アシストという結果を残している。

本人はレアルへの復帰を希望しているというが、今後どうなっていくかに注目である。