スロバキアが浦安で事前キャンプ

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スロバキアが浦安で事前キャンプ

 来年の東京オリンピックに出場するスロバキアの陸上チームが、大会に向けた調整を行う事前キャンプを浦安市の大学で行うことになりました。
スロバキアオリンピック委員会は、陸上競技場やトレーニング施設が整備され大会会場からのアクセスも良い浦安市の明海大学を陸上チームの事前キャンプ地に選び、5日に関係者による覚書の締結式が行われました。
覚書ではスロバキアの陸上チームが大会前と大会期間中に明海大学の運動施設を使うことや、大会前の宿泊施設の確保を浦安市が支援すること、陸上チームと市民らの交流機会の創出などが定められました。
明海大学の宮田淳理事長は、「大学の施設を存分に使って、大会で素晴らしい結果を残してほしい」と期待を寄せると、浦安市の内田悦嗣市長も「浦安市ならではのおもてなしを行う」と述べました。
市によりますと、おもてなしの一つとして、市民ボランティアによるスロバキア陸上チームの練習サポートなどを検討しているということです。
スロバキアオリンピック委員会のアントン・シーケル会長は「選手にとって大事なのは大会前のコンディションの維持。覚書を締結できて感謝したい」と謝意を示しました。