香川もいる!ドルトムントの選手たちはどんな給与なのか

今週末に行われるバイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムント。ブンデスリーガの首位を争うビッグマッチである。

日本時間では7日の午前1時半にキックオフされるこの試合に向けて、ボルシア・ドルトムントの選手たちの給与を紹介しよう。データは『Sillyseason』から。

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なお、アクセル・ヴィツェル、アブドゥ・ディアロ、トーマス・ディレイニー、マリウス・ヴォルフ、マルヴィン・ヒッツ、エリック・オエルスクラゲルが不明となっている。

18位:ジェイドン・サンチョ(FW)
週給:0.892万ポンド(年俸換算:0.68億円)

17位:ヤコブ・ラーセン(FW)
週給:1.5万ポンド(年俸換算:1.14億円)

16位:ダナクセル・ザガドゥ(DF)
週給:1.78万ポンド(年俸換算:1.35億円)

15位:クリスティアン・プリシッチ(MF)
週給:2.5万ポンド(年俸換算:1.87億円)

14位:アレクサンデル・イシャク(FW※ローン中)
週給:3万ポンド(年俸換算:2.29億円)

13位:ジェレミ・トリャン(DF)
週給:4万ポンド(年俸換算:3.02億円)

11位:ロマン・ビュルキ(GK)
週給:5万ポンド(年俸換算:3.8億円)

11位:マルセル・シュメルツァー(DF)
週給:5万ポンド(年俸換算:3.8億円)

10位:ウカシュ・ピシュチェク(DF)

週給:5.5万ポンド(年俸換算:4.16億円)

9位:マヌエル・アカンジ(DF)

週給:6.2万ポンド(年俸換算:4.68億円)

23歳のアカンジは意外なことに結構な給与額だ。そしてピシュチェクが10位に。実はヌリ・シャヒンが残っていればこの10位の額だった。

8位:ラファエル・ゲレイロ(MF)

週給:7.5万ポンド(年俸換算:5.67億円)

7位:エメル・トプラク(DF)

週給:8万ポンド(年俸換算:6.03億円)

ポルトガル代表のラファエル・ゲレイロ、そしてエメル・トプラクが8位と7位に。

6位:香川真司(MF※ローン中)

週給:9万ポンド(年俸換算:6.81億円)

5位:ユリアン・ヴァイグル(MF)

週給:10万ポンド(年俸換算:7.54億円)

香川真司は6位にランクイン。5位はヴァイグルが入っているが、両者ともにルシアン・ファヴレ監督には好かれていないような…。

4位:マフムード・ダフード(MF)

週給:12万ポンド(年俸換算:9.05億円)

3位:マクシミリアン・フィリップ(FW)

週給:14万ポンド(年俸換算:10.56億円)

ドイツの俊英が3位と4位に。この二人に対しての大きな期待が伺える。

2位:マリオ・ゲッツェ(MF)

週給:15万ポンド(年俸換算:11.34億円)

1位:マルコ・ロイス(MF)

週給:16万ポンド(年俸換算:12.06億円)

ゲッツェとロイスが揃ってトップ2に!チームの顔であるからしてやはり。

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