環太平洋大2連勝で勝ち点獲得 中国六大学野球春季リーグ第2日

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8回を1安打無失点に抑えた環太平洋大の岩永啓汰

 中国六大学野球春季リーグ第1週第2日は7日、倉敷市のマスカットスタジアムで2回戦3試合が行われ、2季連続優勝を狙う環太平洋大は東亜大を2―0で退け、2連勝で勝ち点を獲得した。吉備国大は福山大に2―1で競り勝ち、1勝1敗のタイに戻したが、岡山商大は徳山大に2連敗し勝ち点を逃した。

 環太平洋大は左腕岩永が8回を1安打無失点。八回、1年矢野の左前打を足掛かりに2死二、三塁とし、仲村が決勝の2点適時打を放った。

 吉備国大は四回1死二塁、有田が先制の右中間三塁打を放ち、五回は押し出し四球で加点。石川と左腕平井、田口の継投で相次ぐピンチをしのぎ逃げ切った。岡山商大は中盤に集中打を浴びて6点を失い、打線も三塁を踏めなかった。

 8日は同スタジアムで午前10時から吉備国大―福山大の3回戦がある。

 ▽2回戦(徳山大2勝)

徳山大学

000024000|6

000000000|0

岡山商大

(徳)吹本、清水、小崎―藤本、坂本

(岡)水野、杉山、桑原―塩見、萱野

▽本塁打 中村(徳)▽二塁打 勝野(徳)古田(岡)

 ▽同(1勝1敗)

吉備国大

000110000|2

000001000|1

福山大

(吉)石川、平井、田口―藤井

(福)柴垣、三浦―吉田、山本

▽三塁打 有田(吉)

 ▽同(環太平洋大2勝)

環太平洋大

000000020|2

000000000|0

東亜大

(環)岩永、仲尾―平松

(東)中内―長谷川