カブスが8回表に一挙7得点 ようやく今季2勝目

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【カブス14-8ブリュワーズ】@ミラー・パーク

カブスがブリュワーズとの乱打戦を制し、ようやく今季2勝目をマークした。2対2の同点で迎えた5回表にビクトル・カラティーニの1号2ランで勝ち越したカブスは、続く6回表にハビアー・バイエズの4号ソロなどで3点を追加。7回裏にライアン・ブラウンの3号3ランで2点差に詰め寄られたものの、直後の8回表に一挙8得点のビッグイニングを作り、試合を決めた。カブス先発のコール・ハメルズが6回2失点の好投で今季初勝利。ブリュワーズは先発のコービン・バーンズが3被弾を含む5回7失点と打ち込まれ、リリーフ陣もカブス打線の勢いを止められなかった。

2点リードで迎えた8回表、カブス打線がブリュワーズのリリーフ陣に襲い掛かった。先頭のジェイソン・ヘイワードがこの試合2本目となる3号ソロでビッグイニングの口火を切り、一死満塁から主砲のアンソニー・リゾーがレフトへの2点タイムリー二塁打。再び一死満塁となってデービッド・ボーティがライトへの3点タイムリー二塁打を放ち、二死一・三塁からカラティーニのタイムリーでさらに1点を追加した。ブリュワーズは4番手のアレックス・ウィルソンが1イニング持たず6失点の大誤算。急遽ウィルソンをリリーフしたテイラー・ウィリアムスも流れを止められず、8回裏に飛び出したエリック・テームズの2号3ランは焼け石に水だった。