日立さくらロードレース 潮風受け健脚競う

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満開のサクラの下を駆け抜けるランナー=日立市の平和通り、鹿嶋栄寿撮影

第19回日立さくらロードレース(茨城新聞社など主催)は7日、日立市幸町1丁目の日立シビックセンター新都市広場をメイン会場に開かれた。約1万7千人のランナーがエントリーし、自慢の健脚を競った。

レースはハーフマラソン、10キロ、5キロなど5部門30種目で行われ、全てのランナーが満開のサクラが咲き誇るJR日立駅前の平和通りをスタートした。5キロ以上の部門に出場したランナーは、太平洋の海上を走る国道6号日立バイパス「日立シーサイドロード」を、早春の潮風を受けながら駆け抜けた。

ハーフマラソン総合男子は、初出場の大橋真弥(石巻市役所)が1時間7分36秒で初優勝。総合女子は鈴木莉紗(SBIアラプロモ)が1時間19分57秒で5年ぶり3度目の優勝を飾った。
(桜井優)