登別で民謡発表大会、磨いた自慢ののどを披露

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 登別民謡連合会(石橋涛栄会長)主催の「第82回民謡発表大会」が7日、市内富士町の市民会館大ホールで行われ、出演者が日ごろ磨いた自慢ののどを披露した。

 室蘭民報社など後援。開会式で石橋会長が「平成最後の大会です。参加者に声援をお願いするとともに出場者の自慢ののどをお楽しみください」とあいさつ。来賓の堀井学衆院議員、小笠原春一登別市長、小塚順一登別市文化協会会長が祝辞を述べた。

 大会には地元登別のほか室蘭、白老にある10支部から47人がエントリー。高橋花さんら4人による開会宣言で幕が開いた。出演者らは、尺八や三味線の伴奏に合わせ、「江差追分」や「十勝馬唄」「ソーラン節」など“十八番(おはこ)”を披露。曲が終わるたびに、客席から大きな拍手が上がり、詰め掛けた聴衆を楽しませていた。最後は参加者、聴衆一体となった北海盆唄で幕を下ろした。(長谷川正憲)

【写真=自慢ののどを披露する出演者】